更年期障害を乗り切る方法

更年期障害原因、症状、乗り切る方法

更年期障害は、卵巣の働きが衰え、女性ホルモンエストロゲンが少なくなる45歳から55歳の間に起こることが多いです。

 

原因や症状、治療についてお話します。

 

更年期障害の原因

 

更年期になると、女性ホルモンエストロゲンの分泌が少なくなり、ホルモンのバランスが乱れてきます。

 

 

また、子供の独立、夫の定年、親の介護と生活が変わる時期でもあり、急激な変化でストレスを感じて、自律神経が乱れることも原因です。

 

無理なダイエットや、食生活が不規則な方も、更年期障害になりやすいです。

 

更年期障害の症状

 

更年期障害は個人差があり、不快な症状がない女性もいます。

 

多く見られる症状は、顔のほてり、のぼせ、動悸、めまい、大量の汗、むくみ、肩こり、便秘、頭痛、胃の不調です。

 

不快な症状があったときは、自分で更年期障害と判断するのは危険なので、医師に相談して検査を受けましょう。

 

病気を見逃してしまうこともあります。

 

更年期障害を乗り切る方法

 

食生活を規則正しくして、睡眠時間をしっかり取りましょう。

 

亜鉛は女性ホルモンの働きをよくしてくれるので、積極的に摂りましょう。

 

亜鉛が多く含まれている食品は、牡蠣、牛肉、納豆、レバー、チーズ、豆腐、胡麻、カシューナッツ、アーモンドです。

 

そして、大豆インフラボンは、体内に入ると女性ホルモンと似た働きをしてくれます。

 

大豆食品、納豆、豆腐、あげは毎日食べましょう。

 

カルシウムの摂取も大切なので、野菜だけでなくたんぱく質も摂りましょうね。

 

お肉や卵、魚も大事な栄養素です。

 

ストレスを感じると、自律神経が乱れるので、更年期の症状が重くなります。

 

子供が巣立ったあとは、自分の趣味を見つけ、リラックスできるようにしましょう。

 

笑いは、更年期に最高の薬だと言われています。

 

更年期症状が重い場合、専門の医師に相談してみましょう。

 

ホルモン療法ではなく、漢方薬で体質を変えて改善する方法もあります。

 

医師に行くときは、基礎体温を1か月測って記録しておきましょう。